シャッター

注文住宅なら

注文住宅を建築する場合には、さまざまなことを決めていく必要がありますが、窓に設置するシャッターについても、注文主が決めなければなりません。特に、電動シャッターにするかどうかで、建築費用にも大きく響いてきますので、判断は慎重にする必要があります。かつての住宅では、シャッターが必須ではありませんでしたし、電動シャッターといえば、贅沢品ととらえられていました。防犯性や防音性、また、防寒対策という観点からシャッターの必要性は認められていたものの、電動シャッターにすると数倍の費用が必要になります。しかも、かつての住宅では、雨戸を閉める習慣があったことから、あえて電動シャッターを選ぶこともなく、手動で開閉することで十分対応できると考えられたのです。

近年では、圧倒的に電動シャッターを取り付ける人が増加しています。その理由として考えられるのは、ほとんどの住宅について、シャッターを取り付けるようになったことが挙げられます。実際に、シャッターの上げ下げは、雨戸のような横方向へのスライドに比べると、かなりの労力を必要とします。そのため、電動シャッターによる開閉が必要となります。特に、女性がシャッターの開閉をする場合には、電動でなければかなり困難になります。最近の窓は大きな開口部をもったものが多いため、シャッターもそれだけ大きなものになります。電動シャッターであれば、大きなものであっても開閉は容易ですので、取り付ける人が増えています。また、網戸のような状況になる電動シャッターも開発されています。